僕の自宅の比較的近いところに「ジュンク堂書店池袋本店」があります。

かなり大きな本屋で、税務の専門書も充実しているので週一ペースくらいで足を運んで何か仕事に役立ちそうな本はないか、面白そうな本はないかを探しています。

先週もいつものようにジュンク堂で面白そうな本を探していたら、
興味をそそられるタイトルの本がありました。

「売上を、減らそう。」

表紙には、

「営業わずか3時間半」

「どんなに売れても100食限定」

「飲食店でも残業セロ」と。

帯には、何か見たことあるような人が写っており、

「テレビ東京 ガイアの夜明け特集で大反響」と書かれており、

僕は毎週ガイアの夜明けを見ているので

それで、何か見たことがある人だとわかったので

多分、ハズレはしないだろうと思い購入し、 先週の土日にかけて読んでみました。

細かい内容については、ここではお伝えいたしませんが

大まかな内容としては

「サービスを極限まで絞る」

「こちらのお店(佰食屋)のメニューは3品のみ。」

「どんなに人気が出ても100食限定」

「100食売り切ったら、早く帰ろう。」

これを実践したことで、飲食業界によくあるフードロスの問題や長時間労働の問題が解決され、経費削減にもつながり、その結果、そこで働く従業員の給料も百貨店などと変わらない水準まで支給できただけでなく、従業員に充実した人生を送ってもらうということまで実現されています。

これらを実現するために具体的にどういった取り組みをしてきたのかをこの本では惜しげもなく詳細に書かれています。

この本には、

特に社員数名で仕事をされている中小企業の方や従業員を雇っていない一人社長などに役立ちそうな経営のヒントとなるような内容や考え方を見直すきっかけとなる内容がわかりやすい表現で書かれております。

また、「働き方」という点で見れば、すべての働く方が働き方を見直すきっかけとなるような本だと思いました。

おすすめの本です。

ちなみに、今日(2019/6/25)もガイアの夜明けで、こちらのお店のことが放送されるようです。