先週の23日AWS(アマゾンウェブサービス)の大規模障害により、freeeの全機能が利用できない状態となったようです。

たまたまその日は、freeeを利用していなかったので仕事に影響ありませんでしたが、25日が日曜の関係で23日にfreeeを利用して振込をされている事業者やfreeeをメインに利用している会計事務所は、業務にかなり支障が出たと思われます。

このような障害があったからといって、すぐにクラウドサービスの利用を見直そうとは思いませんが、このような状況が起きたときにどう対応するかについては考えさせられました。

特に会計データのバックアップをどうするかについて考えた方も多いと思いますので、今回はfreeeのバックアップ方法についてお話させていただきます。。

freeeのバックアップ

freeeでは、会計データはfreee側でバックアップを取っているということなので基本的に事務所でバックアップをとるということはしていません。

ですが、やはり100%絶対安心ということはないでしょうから、事務所でもバックアップを取っておいた方が良いのではないかと考えました。

freeeのバックアップの取り方

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小林税理士
まずは、画面左上の「レポート」から「会計帳簿」⇒「仕訳帳」をクリックします。
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小林税理士
仕訳帳の画面を開いたら、画面右上の「インポート・エクスポート」にカーソルを合わせ、「各社CSV・PDFエクスポート」をクリックします。
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小林税理士
そうすると「仕訳帳のエクスポート」という画面が表示されるので、その中から「CSV」をクリックします。
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小林税理士
ちなみに、freeeの仕訳データを他社の会計ソフトに取り込む場合には、他社(例えば、弥生会計)の会社名をクリックします。
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小林税理士
CSVを選択すると、設定画面が下に表示されますが、特に設定する必要がなければ、左下の「出力開始」をクリックします。
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小林税理士
「出力開始」をクリックすると、下の画像が表示されますので、メールが来るまでお待ちます。
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小林税理士
仕訳数が少なければ、すぐメールが来ますが、仕訳数が多い場合には若干待ちます。
メールが来たら、赤枠のURLをクリックします。
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小林税理士
URLをクリックすると、freeeのダウンロード画面に飛びますので、画面中央左側の「ダウンロード」をクリックして、バックアップ完了です。

毎回こんなことやってられない

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小林税理士
以上がfreeeのバックアップ方法ですが、どうでしょう?
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小林税理士
多分、弥生会計のユーザーの方から見れば、むちゃくちゃ面倒くさく感じたのではないでしょうか?

弥生会計の場合

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小林税理士
弥生会計の場合、画面左上の「ファイル」から「バックアップ」をクリックし、ファイル名と保存場所を指定し、「OK」をクリックすれば終わりです。
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小林税理士
弥生会計については、僕の事務所では普段は弥生ドライブというストレージサービスを利用していますが、万が一のことも考えて、事務所でもバックアップ取っています。
操作が簡単なので面倒くささは感じたことはありません。
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小林税理士
一方で、freeeの場合は、正直上記のような操作を毎回やってられません。
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小林税理士
freeeには、弥生会計並みの簡単な操作でバックアップが出来るよう改善を望みます。